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寺ヨガ

近所のお寺で手に入れた“心地のいい時間”ココロとカラダを調えるって、そんなに難しいことじゃないのかも。

善男善女のVoice

●私にとってヨガスタジオは、正直ちょっと行きづらい場所。近所のお寺だから気張らずに続けられている。(善女)
● 20代〜80代まで参加するアットホームな雰囲気で、ココロも癒される。この雰囲気はお寺ならでは。(インストラクター)
● ヨガを始める前と比べると、大地を踏みしめてしっかりと歩けるようになっている感覚がある。けっこう嬉しい。(善男)
● 気がついたら、お寺に通っている私。あの空気感がいいんです!(善女)

「ヨガ」ってなに?

ヨガは4000~5000年前のインド、インダス文明で生まれた心と体を整える修行法です。
現代のヨガはそのポーズに焦点があたり、ある種スポーツや運動として認識されている部分もありますが、本来は瞑想や祈り、奉仕活動などの総合的な修行がヨガでした。長年をかけて世界中に伝わったヨガの流派は、アシュタンガヨガ、シバナンダヨガ、アイアンガーヨガ、沖ヨガなど、数百種に及ぶと言われ、いずれのヨガの目的も、簡単に言えば「心の平穏と調和」であり「あるがままを受け入れること」です。
現在では、世界中の人々が、ストレスマネージメント、健康増進、精神集中、のためにヨガに取り組んでいます。

未病を自ら察知し、
自ら改善できる「ボディセンス」を
身につけよう!

最近テレビCMでも耳にする「未病」とは、伝統中国医学 (東洋医学)で用いられる言葉で、検査で明らかな異常がなく、明らかな症状も無いが、少し調子の悪い状態で病気になる前段階の心身の微妙な変化を指しています。
自分自身の身体や心を観察することが得意な方は、この「未病」の状態を自分で察知することができるでしょう。
しかし、現代社会では忙しさのあまり、発病に至るまで身体が出している警告やサインに気付かない方も多くいらっしゃいます。
不調に気付いていたとしても、つい自分のことは後回しにして、自分の身体と心であるにも関わらず限界まで我慢をし、発病してからようやく不調の対処法として病院や針灸院、マッサージ、整体などの〝他律的〟な調整に頼るのが残念ながら一般的です。
もちろん、病気を治すために病院へ行ったり、投薬をすることは大切ですし、時々他律的な調整に頼るのも良いことだと思います。
しかし、多くの人がこの「未病」状態を常日頃より自ら敏感に察知し、その大きくなる前の小さな不調を〝自律的〟に調整、改善出来る知識を持ち実践していたとしたら素晴らしく健康的な社会になると思いませんか?私たちは皆さんにヨガを通して、
(1) 「自らの心身の不調を早く察知出来るボディセンス」と、
(2)「実生活に取り入れられる自律的で、自立的な調整方法、改善方法」
を覚えて頂くことで、皆さん自身が今度はそれを、お子さんやご家族に教授して頂き、大切な方々を守って頂きたいと願っています。

ヨガインストラクター 夏目ユウ